徳島戦のあと、あまりにも物足りなく思い、その足で東雁来にユースのちゃんぴおんずリーグを見に行きました。キックオフは14時半だったので、ついたらすでに後半20分くらいでしたけど、1-0とのこと。しばらくして追加点が入り、その後しっかり無失点で試合を閉じていました。
コンサドーレ札幌U-18 2-0 道都大学
得点者:金子、近藤
ところで、ベンチをみたら四方田監督もコーチのトモさんもいなくて、代わりに強化担当の鈴木さんがおられて、変なの…と思ってたらこういう訳だったのですね。そういうことなら”得しません”をブッチしても最初から東雁来に行けばよかった…w
さて、今日は午後練の練習試合を見に行ってきました。本当は普通の練習が見たかったのですが、聞けばユースから3年生のFW工藤光輝選手、2年生のFW三上陽輔選手が練習参加中というので、行けるなら行かなければなりません。
練習試合@札幌ドームサブグラウンド 15:30キックオフ
コンサドーレ札幌 5-2 札幌大学
得点者:中山、工藤2、上原2
−−−三上−−−中山−−−
−工藤−ダニ−古田−横野−
−岩沼−堀田−柴田−上原ー
−−−−−佐藤−−−−−−
みんなテキトーな番号つけて試合してるので困ります(困るのかw)。
ずっと練習を見に行きたいと思っていたのは、ヒロがどうしてるのかなぁと気になっていたから。通常なら最上級生としてユースでバリバリ毎試合出ているところ、別にあわてる必要はないけど、トップには出てくる気配がないし、サテもないし、練習試合もこないだ初めてやったばかりで、要は!今の状態は、見ている私にとってヒロ成分があまりにも欠乏していてつらい!!のです。
そんなわけで、今日はヒロだけを堪能するぞ〜!と思ってでかけたわけですが
なんですの、そのポジション。
アップ中は、FWが5人もいるから誰がベンチなのかなぁと思ってたのですが、みんないっぺんに出てるし…そういうメンバーならボランチも仕方ないけど、ヒロの魅力はゴールに直結するプレーの数々なわけで、その低い位置からでは…('A`) もちろん、本人はものすごく前向きに・ひたむきにプレーをしていて、日々の頑張りがそのプレーに表れていましたし、前半の終盤に一度ドリドリしてシュートを見せてくれたし、FKもCKも任されていて、足がつって倒れるまで守備を頑張ってました。
でも…今日のポジションはイレギュラーですよ、ね…?
まぁこういう偏った見方をしていたので、ゲームの全体的なことはなんちゃらですが、
11分、三上くんがエリア内にドリブルで持ち込み、シュートは入りませんでしたが、純貴がこぼれ球を拾ってクロスを上げ、元気のヘディングで先制。元気は前半はトップ、後半はSBやハーフの位置でやってましたが、終始声を出して周りに指示を出したり、チームを鼓舞したり、かなりベテランの味。でも…SBはあまりオススメできませんw
25分、ヒロのCKはクリアされるが岩沼くんが拾って中へ。ゴル前にいた工藤くんが受けて右足シュートで流し込んで2点目。
前半はまぁうまいとこボールキープしてやってたと思います。が、44分自陣右サイドで守備をした上原くん、せっかくマイボールにしたのに、クリアだかフィードだか知らないけど適当に蹴るから、ペナ付近にいた札大中盤の6番の選手(6番付けてた選手2人いました…w)に「どうぞ打ってください」といわんばかりのプレゼントパス!!6番君はドリドリしてDFを1人2人交わし、シュートを決めてしまいました。
後半、優也に代えて祐哉。
上原・純貴の2トップに工藤左、三上右という中盤です。この2人はユースでは2トップ組んでいて、どちらもカナーリ決定力あるFWなんですけど、慣れない中盤でテストされるのは気の毒だな〜と思っていたっけ、5人のFWは時間ごとにあちこちポジションチェンジして、アピールタイムは平等に設けられていましたw
3分、DF(誰だっけ)のロングフィードが風にのってゴール前へ…上原くんが追いかけますが、それについていった札大DFとGKがボールの処理を譲り合ってしまい、ルーズになったところを上原くんが(頭か足か忘れた)ふわんと流し込んで3点目。
22分、今度は札大のフィードにFWくんが抜け出て、目の前で見てる分にはかなりオフサイド臭かったのですが、旗が上がらないことには続けなくてはなりません。柴田くんが追いかけましたが追いつけず、手を使って止めてしまいPKの判定。PKは曳地くんが読んでセーブしたものの、こぼれを詰められて3-2に。
この時間帯から足が止まるのはサテも同じでした…。札大の攻撃といっても、中盤でプレスをかけ、ボールを奪ったら即裏に蹴ってFWが走るシンプルなものだったのに、その裏狙いのボールに大混乱なサテライト。まぁ午前中にもトレーニングがあっての練習試合だから疲れはあるのでしょうけどね…あまりにも見慣れすぎた光景で、やっぱり毎日なんの練習をしてるんだと、ため息が出ます。パスミスも時間とともに増えたな〜。
35分、そのとき右SBに入ってた純貴が(全く慣れてなかったな〜)自陣深いところで相手を倒し(なんかカッコ悪いラフプレーだったな〜)FKを与え、クリアしてCKになりましたが、そのCKをクリアしきれずシュートを打たれ、ネットが揺れ、札大の選手は同点に追いついたと歓喜の声をあげました。が、今度は副審の旗が上がっているんですねぇ。どういうところでオフサイドだったかまったくわかりませんでしたが、助かりました。
38分、この時間は左サイドに入ってた元気から裏に上原くんを走らすフィードが出て、上原くんGKと1対1に。横に工藤くんも走ってきていましたが、自分で落ち着いて狙って右足シュートが決まり、4-2。
41分にはまた同じように上原くんが抜け出しますが、今度は工藤くんにパス。工藤くんはDFに囲まれながら強引にシュートを打ち、ポストに当たって入りました。5-2。
終了間際、札大にゴール近くまでボールを運ばれますが、ヒロがなんとか粘ってついていってシュートは打たせず、ボールはアウト。ヒロは足が釣って倒れこんで起き上がれませんが、リスタートされてしまい、コンサ側が主審にアピールしたら「もう笛吹いちゃえ」って感じで試合終了〜。
時間配分のつたなさがやっぱり現れてしまいましたが、練習試合はアピール第一だから、できることを精いっぱい頑張ればいいのです。
今日の相手、札幌大学は古川先生が指揮していたので、大学チームの方だと思いますが、こないだユースとの試合で見たときよりは確実に力強くスマートなチームになっていた印象でした。この札幌大学とユースは今度の土曜日、東雁来で再びちゃんぴよんずリーグで対戦します。
トップの試合ないし、お天気も久しぶりによさそうなので、ぜひ応援に来てください。
詳しくはHCSL日程(PDF)
さて、この試合中、ふとピッチの周りを見渡すと、いろんなOB・関係者がきていました。札大コーチの古川先生は言うに及ばず、札大GPの池内コーチも見に来てましたし、U-18からは四方田監督と財前コーチ。さらに札幌U-15の名塚監督までのんびり観戦にお越しでしたw カズの隣で見ていたのは強化担当の鈴木さん、クラブハウスの屋根の上で石崎監督と一緒だったのは村田さん。かなり地味に懐かしい顔勢ぞろいで、とてもうれしかったです。最近はクラッキの面々もしょっちゅう顔を出すし、みんなチームから離れてもこんなに濃く札幌に関わっているなら、こないだの10周年記念のOB試合なんてものは必要ないかもしれませんね。
それでなんとなく思ったのですが、いつも私は若い選手を見て頑張れ頑張れいってお尻を叩いていますケド、最近見始めたリーガで、現役引退した後ユースチームの監督してたはえぬきの元選手をトップの監督に抜擢したら、あれよあれよと3冠を達成してしまったチームがあって、別に3冠じゃなくても優勝じゃなくてもいいから、この中からあんな風に指導者がにょきにょきっと育ってこないものかな〜って。
おじさんたちにも夢を見てますよ、それぞれのお仕事、頑張ってくださいね。

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