2009年11月17日

曽田さんの9年間

思いもしなかったのでびっくりしました。
おひさるより
◆2001年からコンサドーレ札幌に在籍する曽田雄志選手が、今シーズンの終了をもって現役を引退することが決まりました。

■氏 名: 曽田 雄志   Yushi SODA

■ポジション: DF   ■身長/体重: 181p/78s
■生年月日: 1978年 7月5日 (31歳)   ■出身地: 北海道札幌市
■経歴: 札幌南高校−筑波大学−コンサドーレ札幌

■出場記録:
年度所属カテゴリーリーグ戦カップ戦
<2001>札幌 J1 9試合0得点 /カップ戦 0試合0得点 /天皇杯 1試合0得点
<2002>札幌 J1 23試合4得点 /カップ戦 6試合0得点 /天皇杯 1試合0得点
<2003>札幌 J2 38試合4得点 /天皇杯 3試合1得点
<2004>札幌 J2 38試合2得点 /天皇杯 4試合0得点
<2005>札幌 J2 40試合1得点 /天皇杯 1試合0得点
<2006>札幌 J2 35試合1得点 /天皇杯 5試合0得点
<2007>札幌 J2 45試合7得点 /天皇杯 0試合0得点
<2008>札幌 J1 3試合0得点 /カップ戦1試合0得点 /天皇杯 0試合0得点
<2009>札幌 J2 0試合0得点* /天皇杯 0試合0得点
*2009年のリーグ戦の成績は第48節終了現在
※J1通算成績:35試合出場4得点/J2通算成績:196試合15得点
去年序盤に3試合に出たのみで、それから手術とリハビリの日々を今まで1年以上も送ってきたのなら、曽田さんの年齢なら誰もが次の道を考えてもおかしくないわけで、なのに…うかつでした。

経歴を見ると、私がコンサドーレを応援してきた年月とほぼ重なることに気がつき、よけいしみじみしてしまいました。私は2000年にスタジアム観戦を始め、01年に当サイトを始めましたので。ブログ化以前のサイトはネット上から削除してしまい、ローカルでも新しいPCにデータを移してないので、01年〜05年まで曽田さんについてどんなことを書いてきたか確認もできないのですが、大卒で入ってきて、最初はFWでなかなか点を取れなくていろいろ言われたこと、一生懸命ポストプレーを練習していた姿、02年柱谷監督にDFにコンバートを勧められ、03年から本格的にDFとして起用されるようになったものの、いざって時はFWもやったりして「ソダン大作戦」という言葉が生まれたこと、02年最終節広島戦でのハットトリック、難解なコラム…などなど、いろいろ書きました。

ハットトリックとJリーグ最後のVゴールは今でも語り草ですね。
私は06年のアウェイ横浜FC戦で1-1で迎えたロスタイムに曽田さんのヘディングシュートで勝ち越して狂喜したことを思い出しました。致命的なミスで腹を立てたことも数多くありましたが、そういうのは案外いちいち覚えていないものです。

大卒で入ってきて、コーチから指導を受けている姿をよく見たせいか、いつまでも若手気分がぬけなくて(私が)、引退する年になってたことに驚き、そして茫然としているのかもしれません。私も年を取るはずだ…。

ともあれ曽田さんがそのキャリアをコンサ一筋で過ごし、終えた初めての選手になりました。在籍9年というのが長いか短いかというと、短いなぁと思ってしまいますが、他チームではえぬきのベテラン選手が引退するというニュースを見るにつけ、歴史があってうらやましいと思ってたので、コンサドーレというクラブにとってもこれでまた歴史を刻んだのかな、なんて思います。その9年間をずっと見てきたことは私にとってちょっと自慢の種になるかもしれないです。

さて、気になるのは引退後のことですが、とりあえず今は引退発表だけなので分かりません。でも私としては

HFCの社長さん

でぜひww
後輩のはえぬき選手が1人でも多く曽田さんのようにコンサで引退できるほどに、会社としても力をつけてほしいのです。ぜひコンサに残って仕事続けてほしいな。お疲れ様でした。
posted by ぶらんか at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ツッコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

【第48節】vsカターレ富山

J2第48節@札幌厚別公園競技場 12:30キックオフ
コンサドーレ札幌 1-1 カターレ富山
得点者:石田(富/53分)、石井(83分)
ゲームサマリー

厚別へ向かう車の中で、「今日はどうなると思う?」と聞かれて、「うーん、引き分けかな…」と真っ正直に答えてしまいました。当たるんです。こういうの。今までずっと富山とは引き分けで精いっぱいでしたし。

富山は飛びぬけた個がないから、そんなに危ないシーンは作られなかったので、高原の阿呆なミスがなければ、、、

0-0の引き分けで終わったと思います!!


相変わらずパス回しのためのパスしかしてない上に、ミスだらけ。12時半という変な時間開始だったこともあって、食べたばかりのお昼ごはんを消化するために副交感神経が「休め〜休め〜」と言ってまいります。1週間前は死ぬほど寒かった札幌も、この1週間はおだやかで、今日も外で居眠りしても凍死はしません。戦う相手が睡魔だなんてねぇ。

それにしてもカズ。
キャプテンマークの呪いでしょうか。シーズン通して状況判断の遅さにイライラさせられっぱなしです。今日もセットプレーの守備から中盤でボールを受け、絶好のカウンターのチャンスに、ハーフウェーラインを越えたあたりでDFに囲まれるとピタっと足を止めてバックパス。
後半にはCBの石川が自分のポジションを捨て、前に行こうとカズにボールを預けたシーン。普通はワンタッチで石川に出して、自分はその後ろのカバーに入るべきところ、きょろきょろあたりを見回して、別の選手に出したので、石川は大急ぎで元のポジションに戻らざるを得ませんでした。そんなにリスクを冒すのが怖いのかなっていうか、自信がないんだなぁというのがありありで、キャプテンマークさえなければ、ベンチに座っていられるのにねと、同情してしまいます。

11月ってことで、来季の契約について嫌な憶測記事が書かれているケンゴ。今日はキリノと代わりFWの位置でプレーして、ようやく1点決めることができました。私の後ろに熱狂的なケンゴファンがいて、しかもおばさんじゃなくて若い男の子でですw 彼は今季のケンゴの扱いについて相当不満をもっていたらしく、ケンゴが入ったとたん熱烈に応援していました。そんで彼はケンゴを信じていました。キリノができなかったポストプレーをこなしては褒め、ミスにも次があるぞと力を送っていました。そんな彼にケンゴが得点で応えることができて、本当に本当に良かったと思います。

熱烈ファンの彼も言っていましたが、ケンゴはトップで使うべき。

で、彼がケンゴに対してやった応援を、チーム全体に向けてできれば良かったなと反省しているところです。最近のSA席はちょっとのミスに過剰に反応しためいきが大きいわりに、良いプレーに対しての拍手が少なすぎます。良いプレーがあまりにも少ないということはあるけどさ…一番拍手が出るポイントは相手がミスしてボールがタッチを割るときなんて悲しすぎます。もうホームゲームは最終戦を残すだけですけど、選手の力になる声援を送りましょう。
posted by ぶらんか at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 公式戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする