おひさるより
◆2001年からコンサドーレ札幌に在籍する曽田雄志選手が、今シーズンの終了をもって現役を引退することが決まりました。去年序盤に3試合に出たのみで、それから手術とリハビリの日々を今まで1年以上も送ってきたのなら、曽田さんの年齢なら誰もが次の道を考えてもおかしくないわけで、なのに…うかつでした。
■氏 名: 曽田 雄志 Yushi SODA
■ポジション: DF ■身長/体重: 181p/78s
■生年月日: 1978年 7月5日 (31歳) ■出身地: 北海道札幌市
■経歴: 札幌南高校−筑波大学−コンサドーレ札幌
■出場記録:
年度所属カテゴリーリーグ戦カップ戦
<2001>札幌 J1 9試合0得点 /カップ戦 0試合0得点 /天皇杯 1試合0得点
<2002>札幌 J1 23試合4得点 /カップ戦 6試合0得点 /天皇杯 1試合0得点
<2003>札幌 J2 38試合4得点 /天皇杯 3試合1得点
<2004>札幌 J2 38試合2得点 /天皇杯 4試合0得点
<2005>札幌 J2 40試合1得点 /天皇杯 1試合0得点
<2006>札幌 J2 35試合1得点 /天皇杯 5試合0得点
<2007>札幌 J2 45試合7得点 /天皇杯 0試合0得点
<2008>札幌 J1 3試合0得点 /カップ戦1試合0得点 /天皇杯 0試合0得点
<2009>札幌 J2 0試合0得点* /天皇杯 0試合0得点
*2009年のリーグ戦の成績は第48節終了現在
※J1通算成績:35試合出場4得点/J2通算成績:196試合15得点
経歴を見ると、私がコンサドーレを応援してきた年月とほぼ重なることに気がつき、よけいしみじみしてしまいました。私は2000年にスタジアム観戦を始め、01年に当サイトを始めましたので。ブログ化以前のサイトはネット上から削除してしまい、ローカルでも新しいPCにデータを移してないので、01年〜05年まで曽田さんについてどんなことを書いてきたか確認もできないのですが、大卒で入ってきて、最初はFWでなかなか点を取れなくていろいろ言われたこと、一生懸命ポストプレーを練習していた姿、02年柱谷監督にDFにコンバートを勧められ、03年から本格的にDFとして起用されるようになったものの、いざって時はFWもやったりして「ソダン大作戦」という言葉が生まれたこと、02年最終節広島戦でのハットトリック、難解なコラム…などなど、いろいろ書きました。
ハットトリックとJリーグ最後のVゴールは今でも語り草ですね。
私は06年のアウェイ横浜FC戦で1-1で迎えたロスタイムに曽田さんのヘディングシュートで勝ち越して狂喜したことを思い出しました。致命的なミスで腹を立てたことも数多くありましたが、そういうのは案外いちいち覚えていないものです。
大卒で入ってきて、コーチから指導を受けている姿をよく見たせいか、いつまでも若手気分がぬけなくて(私が)、引退する年になってたことに驚き、そして茫然としているのかもしれません。私も年を取るはずだ…。
ともあれ曽田さんがそのキャリアをコンサ一筋で過ごし、終えた初めての選手になりました。在籍9年というのが長いか短いかというと、短いなぁと思ってしまいますが、他チームではえぬきのベテラン選手が引退するというニュースを見るにつけ、歴史があってうらやましいと思ってたので、コンサドーレというクラブにとってもこれでまた歴史を刻んだのかな、なんて思います。その9年間をずっと見てきたことは私にとってちょっと自慢の種になるかもしれないです。
さて、気になるのは引退後のことですが、とりあえず今は引退発表だけなので分かりません。でも私としては
HFCの社長さん
でぜひww
後輩のはえぬき選手が1人でも多く曽田さんのようにコンサで引退できるほどに、会社としても力をつけてほしいのです。ぜひコンサに残って仕事続けてほしいな。お疲れ様でした。


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